▼第1話/豆腐の花▼第2話/日本風カレー(前編)(後編)▼第3話/熱烈小籠包▼第4話/非常食▼第5話/激闘鯨合戦(1)〜(5)▼第6話/料理と絵ごころ▼第7話/柔らかい酢▼第8話/涼風そうめん▼第9話/あわび尽し▼第10話/にんにくパワー ●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員。山岡と共に「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父だが、激しく対立する) ●あらすじ/落語家として腕を上げてきた快楽亭ブラックは、喜びと苦しみを同時に抱え込んでいた。喜びはテルエという恋人ができたこと。そして苦しみは、そのテルエが肝臓を壊し入院していることだった。食欲が戻らないテルエの喉を通るのは味噌汁だけ。ブラックは、