▼第1〜3話/ファントム・イン・ザ・ミスト(4〜6)▼第4〜10話/試験に出る超能力(1〜7) ●主な登場人物/皆本光一(“バベル”の特務エスパー「ザ・チルドレン」現場運用主任。若き天才科学者)、明石薫(超度7のサイコキノ[=念動能力者]。チルドレンのリーダー格)、野上葵(超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり) ●あらすじ/首都圏を襲った謎の霧の正体は、黒い幽霊の娘(ファントム・ドーター)がチルドレンをおびき寄せるために撒いた、強化アレルゲン杉花粉だった。彼女を追跡する皆本たちだが、相手の攻撃を受け、薫が顔から大量に出血し倒れてしまう。もっともそれは催眠能力で見せた幻覚で、実際には薫はほとんどケガしていなかったのだが…(第1話)。 ●本巻の特徴/チルドレンを待ちうける中間試験。しか